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首、肩、腕、指先の痛みとシビレを伴う頚椎椎間板ヘルニアに対する鍼灸治療の症例報告をいたします。

主訴

・半年前、右首、肩、腕、肩甲骨周囲、指先に痛みとシビレがあり、整形外科で頚椎椎間板ヘルニアと診断された。

・その後、注射と薬(ロキソニン、メチコバール、リリカ)で経過観察していたが、効果はない。

・カイロプラクテッィクに2回通院し、その際、揉まれたり引っ張られたりして酷くなり、今は症状が悪化している。

・仕事は事務職で一日中PC作業である。

・何十年も前に交通事故に遭い、それ以来肩こりがある。

・2ヵ月前からじっとしていても辛いので、早急に治したいと来院。

症状

・とにかく痛みとシビレが強く、交っている。

・痛みは、右首~肩、肩甲骨周囲~二の腕、肘周囲が強く、シビレは、肩、肘、母指、2.3指が強い。

・痛みは、重だるい鈍痛。

・特に前傾姿勢で症状が悪化する傾向がある。

治療 トリガーポイント鍼療法

当院は、広島鍼灸業界で初めての導入となる、最新型超音波エコーを用いて、筋肉や筋膜の状態、トリガーポイントの位置を目視で確認しながら確実な治療を行っております。(鍼によるエコーガイド下筋膜リリース

運動検査では、肩の動きで痛みはなく、頚部を前に倒す、右に向く動作で痛みとシビレが出るとのことで、頚部周辺の筋肉(僧帽筋、肩甲挙筋、頭・頚板状筋、頭半棘筋)、三角筋、前腕伸筋群などをメインに鍼治療を行いました。

鍼に恐怖感があるとのことで、初回は細い鍼で慣らしながら治療しました。

1~2回目:鍼後シビレがかなり取れたが、今度は痛みが際立ってきた感じ。変わらず安静時も症状があり、寝るときはどの姿勢でも辛い。

3回目:寝るのは楽になった。肩甲骨周辺の痛みが取れてきた。その他は、変化なし。

4回目:シビレは以前ほどない。左肩こりも感じるようになった。痛みは、脇~二の腕、シビレは、第2~3指の背側にある。痛み、シビレとも範囲が狭くなっている。初回の状態に比べると、半分改善した感じ。

5~6回目:元々ある肩こりのような症状になった。苦痛がかなり軽減された。一旦終了。

まとめ

週1で治療しました。

途中、2週間空きましたが、2ヵ月ほど通院し、日常生活も苦痛なく過ごせるようになりました。

症状が取れていく過程で、痛みの場所がコロコロ変わったりすることがあります。

これは、症状が増えて痛みが増しているのではなく、治っていく過程においての身体の変化です。

3ヵ月ほどかかるかなと思っていましたが、早めに改善して良かったと思います。

通常は、もう少し時間がかかるかと思います。

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アクセス

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〒730-0013 広島市中区八丁堀1-23 ヴェル八丁堀1214

なかいし鍼灸院 広島治療室

院長 中石真人  詳しくはコチラ→プロフィール

TEL.0846-64-5455 または 080-2945-8873【完全予約制】

ご予約は、「広島治療室の件で・・・」とお電話ください!

診療日:第1以外の土・日曜日(月6回) 

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診療時間:9:00~17:00

平日はコチラで治療しています→鍼灸・接骨 なかいし

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中石 真人
昭和59年生まれ。広島県在住。高校野球時代のケガをきっかけに鍼灸師の道へ。大崎上島町(平日診療)と八丁堀(土日診療)で「慢性的な痛み・シビレ、スポーツ疾患、自律神経失調症」に特化したトリガーポイント療法・筋膜リリース専門の鍼灸院を2店舗開院。日々診療にあたっている。大のカープファンである。 国家資格:鍼灸師・柔道整復師