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肩関節痛に対する鍼灸治療 60代女性

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右肩関節痛に対する鍼灸治療 60代女性

肩関節痛に対する鍼灸治療の症例報告をいたします。

主訴

・数ヶ月前、転びそうになった時、手をつかないようにした瞬間に右肩を痛めた。

・病院で腱板部分断裂と診断され、治らないと言われた。

・1ヵ月以上前から症状が全く変わらない。

運動検査

・シートベルトをとる動作(++)

・脱衣(+)

・肩関節可動域制限(ー)

・棘下筋最大収縮位(++)、肩甲下筋収縮(+)

治療 トリガーポイント鍼療法

当院は、広島鍼灸業界で初めての導入となる、最新型超音波エコーを用いて、筋肉や筋膜の状態、トリガーポイントの位置を目視で確認しながら確実な治療を行っております。(鍼によるエコーガイド下筋膜リリース

棘下筋、肩甲下筋、三角筋前・中部線維など

腱板断裂といわれ、一番断裂しやすいのは棘下筋腱です。

肩甲骨の上を通り肩に付いているのですが、肩関節よりで切れている場合がほとんどです。

しかし、この断裂部分で痛みが出ているケースは、意外に少なく、他の筋肉が原因となっている場合が多いです。

今回も棘上筋腱の断裂とは関係ない場所が原因で痛みが起こっていました。

その一つに棘下筋があります。

肩関節の痛みで必ず治療する筋肉です。

そして、今回は、この肩甲下筋も原因となっていました。

肩甲骨の前から肩関節の前に付いている筋肉です。

通常は触りにくいのですが、腕を上げて鍼を打つことで治療可能となります。

わかりやすくすると、こんな感じです。

なかなか治療しても治らない肩の痛みでは、肩甲下筋のトリガーポイントが原因の場合があります。

1回目:VAS(5→5)変化なし

2回目:VAS(5→5)肩甲下筋への刺鍼で症状に似た痛みが出る。

3回目:VAS(5→4)脱衣が少し楽になった。

4回目:VAS(4→4)今までの鍼の中で最も響く。棘下筋のつっぱり感が出る。

5回目:VAS(4→3)脱衣での痛みがなくなる。右肩を下にして寝ると痛む。

6回目:VAS(3→1)右肩を下にして寝ても痛くなくなった。終了!!

考察

週1回の治療(途中2週間に1回)です。

トリガーポイントの響きを得られるまで時間がかかりましたが、

響きを感じやすくなってから治療効果がはっきり現れる気がしました。

腱板断裂といっても痛みの原因は断裂部で起きているとは限りません。

特に今回は、腱板を構成している棘下筋と肩甲下筋のトリガーポイントが原因だと思われます。

断裂部分は元には戻りませんが、痛みがとれれば生活の質も上がります。

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なかいし鍼灸院 広島治療室

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