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病院でストレートネックと言われるだけで対処してもらえなかった頭痛に対する鍼灸治療の症例報告をいたします。

主訴

・2週間前からズキズキする頭痛が出てきた。次の日、重たい頭痛に変化。不安になったため、翌日頭痛外来を受診。CT検査をしたが問題なしと診断。レントゲン検査でストレートネックと診断。肩に筋肉注射をした。次の日、今まで肩こりを感じていなかったのに、段々と首と肩が重くなってきた。

・病院では、ストレートネックと診断されただけで、どう対処したらいいのかわからず不安。医学だけでは良くならないのかと思い来院。

・今まで頭痛が出たときは薬を飲むと次の日には楽になっていたが、今回は薬が効かない。

症状

・常に首肩が凝っており、頭が重たい感じ。(今まで肩こりの自覚はなかった)

・下痢気味でフラフラする感じもある。

・眠れなくなり、食欲もなくなっている。

・前頭部が圧迫される重さあり。

治療 トリガーポイント鍼療法

当院は、広島鍼灸業界で初めての導入となる、最新型超音波エコーを用いて、筋肉や筋膜の状態、トリガーポイントの位置を目視で確認しながら確実な治療を行っております。(鍼によるエコーガイド下筋膜リリース

頚部の筋からのMPSと判断し、トリガーポイント鍼治療を行いました。

【治療部位】

僧帽筋、肩甲挙筋、板状筋、頭半棘筋、菱形筋など

首と肩が凝っており、自律神経症状も強く出ていましたので、首と肩周りの筋肉を全体的に治療しました。

特に、頭痛に関しては、頭板状筋や肩甲挙筋のトリガーポイントが原因でした。

1回目:鍼治療が初めてで不安があるため、一番細い鍼で痛みなく治療をすることを目的に行う。痛みに敏感になっているので、まずは、鍼に慣れてもらうように心がけた。

2回目:前回鍼治療後3日目に、頭痛がなくなった。今は肩こりより首のこりが気になる。月に1.2回の治療計画で頭痛の回数を減らすことを目標とした。

3回目:2週間後に来院。頭痛は1回あった。季節の変わり目は不安である。

4回目:3週間後に来院。3日前に頭痛が出た。今までの経験上、この3週間頭痛になりそうな予感があったがならなかった感じ。鍼治療の効果が出ていると実感。月1の治療にする。

5回目:1ヵ月後に来院。4回ほど頭痛があった。初回のしんどさではないが。出掛けるときに頭痛になるのが不安である。

6回目:1回頭痛があった。調子は良かった。

7~9回目:だいたい、1回頭痛がある程度に安定している。生活しやすくなった。

10回目:かなり安定した生活を送れている。

現在継続治療中であるが、次回予約を取らず、ひどくなる予感がしたら治療するようにしています。

まとめ

長年頭痛を抱えてる方は、ひどくなりそうな予感があったりします。不安要素が強くなると頭痛だけでなく、精神的にも辛くなりますので、継続して治療することで、頭痛の回数を減らし、安心してもらうことが大切です。

常に緊張状態ですと、首や肩こりもひどくなりますので、頭痛も出やすくなります。

骨格上ストレートネックと診断されても、症状を軽減させ、日常生活も楽に過ごせるようになります。

薬を飲み続けていると、そのうち効きにくくなることもあります。根本的にアプローチするには、筋肉に直接働きかけることができる鍼治療が一番と思います。

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〒730-0013 広島市中区八丁堀1-23 ヴェル八丁堀1214

なかいし鍼灸院 広島治療室

院長 中石真人  詳しくはコチラ→プロフィール

TEL.0846-64-5455 または 080-2945-8873【完全予約制】

ご予約は、「広島治療室の件で・・・」とお電話ください!

診療日:第1以外の土・日曜日(月6回) 

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診療時間:9:00~17:00

平日はコチラで治療しています→鍼灸・接骨 なかいし

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中石 真人
昭和59年生まれ。広島県在住。高校野球時代のケガをきっかけに鍼灸師の道へ。大崎上島町(平日診療)と八丁堀(土日診療)で「慢性的な痛み・シビレ、スポーツ疾患、自律神経失調症」に特化したトリガーポイント療法・筋膜リリース専門の鍼灸院を2店舗開院。日々診療にあたっている。大のカープファンである。 国家資格:鍼灸師・柔道整復師