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リハビリやステロイド注射をしても痛みで肩があがらない五十肩に対する鍼灸治療の症例報告をいたします。

主訴

・3年前から左肩が激痛、挙上困難となり、一度良くなったが、1年前からまた痛み出した

・日によって違うが、安静時でも痛みがある

・整形外科でリハビリやステロイド注射をしていたが、一時的には良くなっても元に戻ってしまうので、放置していた

・このたび、根本的に治したいと思い、来院

症状

肩屈曲90°

肩外転40°

肩伸展30°

他動的には屈曲、外転の可動域はあるが、自動的には可動域制限がある。

治療 トリガーポイント鍼療法

当院は、広島鍼灸業界で初めての導入となる、最新型超音波エコーを用いて、筋肉や筋膜の状態、トリガーポイントの位置を目視で確認しながら確実な治療を行っております。(鍼によるエコーガイド下筋膜リリース

【治療部位】

三角筋、棘下筋など

五十肩治療で重要な三角筋です。

肩関節の拘縮による可動域制限ではなく、痛みにより肩があがらないと判断しました。

痛みが取れれば肩が上がる旨を伝え、治療を開始しました。

週1で通院してもらいました。

1回目:鍼直後、屈曲120°、外転90°まで可動域が広がる。本人もかなり驚かれていました。

2~3回目:屈曲は問題なし。外転120°まで痛みなく挙上できるようになる。

4回目:水平内転で肩関節前面と後面が痛む。以前よりかなり良くなっているのを実感できている。

5回目:屈曲、外転とも可動域は正常範囲となる。水平内転のみ痛みあり。

6~9回目:水平内転は45°で痛み。

現在、継続治療中。

繰り返す肩関節の痛みは、根本的に治療しないと同じことの繰り返しになります。

少しでも痛みがあるなら継続して治療を受けることをおすすめします。

肩関節は120°上がれば生活に支障がないので、多少の痛みも放置する人が多いです。

放置していると再発してどうしても治りも悪くなりますので、早めに治療した方がいいです。

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〒730-0012 広島市中区上八丁堀4-28 松田ハイツ702

なかいし鍼灸院 広島治療室

TEL.050-1255-9166【鍼灸院固定電話】080-2945-8873【院長携帯】

休診日:第1土曜日、祝日(土日が祝日の場合は診療)今月の診療日でご確認ください!

担当 院長 髙野 髙野 髙野 院長 院長髙野 院長髙野
電話受付時間 9:00~16:00 13:00~21:00 13:00~21:00 13:00~21:00 9:00~16:00 9:00~16:00 9:00~16:00
診療時間 9:00~17:00 13:00~22:00 13:00~22:00 13:00~22:00 9:00~17:00 9:00~17:00 9:00~17:00

院長は鍼灸・接骨 なかいし(火・水・木)診療しています。

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中石 真人
昭和59年生まれ。広島県在住。高校野球時代のケガをきっかけに鍼灸師の道へ。大崎上島町(平日診療)と八丁堀(土日診療)で「慢性的な痛み・シビレ、スポーツ疾患、自律神経失調症」に特化したトリガーポイント療法・筋膜リリース専門の鍼灸院を2店舗開院。日々診療にあたっている。大のカープファンである。 国家資格:鍼灸師・柔道整復師